弊社ヤクルトレディ (ヤクルトの保育所を利用している場合) の標準的な一日のスケジュールです。
※ センターや、お届けエリアなどにより違いがあります。
※ 下記は一例です。
お子さまを保育所に預けます。
保育所は、8:30から開園しています。
お弁当や荷物を預け、今日の体調などを保育所のスタッフに伝えます。
多くの場合、保育所と職場はすぐ近く。
到着したら、今日のお届けの準備をします。
各自、今日必要な、商品、チラシ、保冷剤、氷などを準備します。準備が終わったら身なりを整え、今日のお届けについて確認します。
また、ヤクルトレディが多くそろっている時間帯に、
をみんなで確認します。その他、情報の共有を行います。
お届け車両を点検し、荷物をお届け車両にのせ、最終確認をして出発。
※ お届け車両は、お届けエリア等により異なります。
曜日ごとにルートが決まっています。お約束の時間に遅れない様、順番にお伺いします。
お届けの途中も、地域の方に元気に挨拶。
時には、道でお客さまからお声掛け頂き、路上販売をすることもあります。
全てのお届けが終わったら、お届け漏れがないかを確認してセンターに戻ります。
荷物を車両から降ろし
などセンター内業務を行います。
今日お会いできなかった方の分や、多めに持った予備の商品などの消費期限を必ず確認します。
確認事項などがあればみんなで確認します。
仲間たちとお昼休憩。
ご飯を食べながら、子供や学校、保育園の話など、お母さんならではの話題が盛りだくさん。地域の情報などもゲット。
家に帰ったらなかなか自分の時間はとれません。お迎えまでは自分の時間。リラックスして明日の英気を養います。
お昼やお仕事が終わったら、14:30までにお迎えに行きます。
先生から1日の様子を聞くことで、子供の新たな一面も知ることが出来ます。
お子さまと今日あったことなどのお話をしながらスーパーへ。
夕食の買い物などを済ませながら家に帰ります。
お届けのほとんどは、平日の午前中。
保育所が併設されていることが多い為、送り迎えの時間も短く、突然の熱でもすぐに迎えに行くことが出来て安心です。
また、突然の変更でお届けの調整が難しい場合は、社員や他のヤクルトレディが協力して、フォローします。
センターを束ねるマネージャも、ほとんどの場合ヤクルトレディを経験しているお母さんです。子育てや家庭の事情も考慮しながら
あらゆる状況でも対応できるよう手厚くサポートしていきます。
センター・保育所の見学を 随時受け付けています。お気軽にフリーダイヤルまでお電話ください。